この度は「メガネ工房しみず」のホームページをご覧頂きまして有難うございます
赤穂の皆様に可愛がっていただけますように一生懸命頑張ります
どうぞ宜しくお願い致します
メガネ工房しみず 店主 清水 敦史
メガネフレーム・サングラス各種・既製老眼鏡・クリーナー・その他
メガネ工房しみずのモットー
直します
メガネの『型直し』『部品交換』『修理』など、何でもご相談下さい。
きれいにします
皆様がお使いのメガネを『超音波洗浄・分解清掃』で、出来る限りきれいにさせていただきます。
INFORMATION
遠近両用メガネは、1つのメガネで遠く、中間部、近くを見えるようになっていますので、レンズの選択・調整が難しいメガネです
◆ 遠近両用ミニミニ講座

最近は、小さな文字を読む機会が増えた事もあり遠近両用メガネに関心のある方々が増え続けています。しかし、ご家族やお友達の方々にたずねられても、遠近両用レンズに対する評価は様々で、正確な情報はなかなか得られないのが実情のようです。

そこでこの度、遠近両用レンズの基本的な情報をまとめてみました。

★初めて境目のない遠近両用メガネを掛けようと思っておられる方へ

「境目のない遠近両用メガネ」は、 「大変便利でもう手放せない。」とおっしゃる方と「あんな慣れにくいメガネはない。」という方がいらっしゃいます。

この正反対のお話を聞いて、「いったい、どちらの感想が本当なんだろうか?」と迷われる方が多いようです。

どちらの感想も本当です。

しかし、「境目のない遠近両用メガネ」を選ぶ際に相性の良いメガネを選ばれた方と相性の悪いメガネを選ばれた方で、実際に使用してみた時の感想は大きく変わります。  

相性の良い「境目のない遠近両用メガネ」を選び上手に使いこなして頂くためには、 次の3点をご理解頂いた上でお使い頂く事が大事です。

【ひとつのレンズのなかに「遠くが見える部分」と「近くが見える部分」と「度数が変化する部分」 があります】

境目のない遠近両用レンズは、「遠くが見える度数」と「中間距離が見える度数」と「近くが見える度数」が一枚のレンズの上下方向に配置されています。

上の方にある「遠くが見える度数」から下の方にある「近くが見える度数」まで切れ目なく変化しています。

「度数が変化する領域」には「中間距離が見える度数」があります。

境目のない遠近両用を上手に使いこなすためには、視線の使い方を覚えることが大事です。

遠くを見る時には頭を下げてレンズの上方を使い、近くを見る時にはアゴを上げてレンズの下方を使って下さい。

遠近両用レンズは、遠くを見る部分を広くしてありますが、近くを見る部分は少し狭くしてあります。

老眼世代の「初期の方(40歳代)」用の遠近両用レンズでは、あまり「ユレ・ゆがみ・ボヤケ」はあまり感じませんが老眼世代に「中期(50歳代)・後期の方(60歳〜)」用のレンズでは、「ユレ・ゆがみ・ボヤケ」を感じることがあります。そのため、遠近両用レンズの掛け始めの頃には違和感を覚えることもありますが、慣れてしまえばこれ程便利なレンズはありません。

【老眼の進行に合わせて「加入度数」も変化します!】

一般的に、10歳の子供は「遠くから近くのモノまでをハッキリと見る目のチカラ」が非常に強く、メガネの助けを借りなくても目の前11センチの小さな文字も楽に見えます。

しかし、10歳以降は「遠くから近くのモノまでをハッキリと見る目のチカラ」は減り始めます。(30歳代までは、支障を感じる事はありません。)

40歳を迎える頃には目の前30センチの小さな文字は見えにくくなってしまします。そこで、「近くをハッキリと見るためのメガネ」が必要になります。

そして、40歳を過ぎた人は、「遠くを見るための度数」はほとんど変わりませんが、「近くをハッキリと見るための度数」は、その後も年齢と共に強くなります。

   ※「遠くを見るための度数」と「近くをハッキリと見るための度数」の差を「加入度数」といいます。

つまり、「加入度数」は年齢と共に大きくなります。

この「加入度数」が大きいほど遠近両用レンズの斜め下の部分の「ユレ・ゆがみ・ボヤケ」が大きくなります。

「少〜し小さな文字が見えにくくなったなぁ!」と感じ始めた老眼初期の頃から遠近両用レンズをお掛けになる事によって、「ユレ・ゆがみ・ボヤケ」に慣れやすいのです。

★ 遠近両用メガネ適正診断
≪Q&A方式であなたにあった遠近両用メガネを選びましょう!≫
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ライフスタイル別遠近両用メガネ比較表
≪仕事や趣味を基にして自分にあった遠近両用メガネを探しましょう!≫
【豆知識T】遠近両用レンズはレンズの削り方によっても見え方は変わります
【最初が肝心】
遠近両用メガネは、まず最初にレンズの種類を選ぶ事が大切ですが、同じレンズを選んでもレンズの削り方で使い勝手は違ってきます。
「遠近両用メガネをどのような使い方をするか?」によって、遠方重視」のレンズの削り方と「近方重視」の削り方があります。
遠方重視の削り方 近方重視の削り方
【完成後でも改善は可能】 

また、すでに出来上がっている遠近両用メガネの部品を調整することによって、ある程度は「近方重視」から「遠方重視」に、又は「遠方重視」から「近方重視」に変える事も出来ます。

当店ではお買い上げ頂く際にお客様のお仕事や、趣味や、クセ等々をお聞きして「遠方重視で削る」か「近方重視で削る」か「標準で削る」かをご相談させて頂いて決定させて頂きます。

【豆知識U】メガネのお手入れによっても見え方が変わります・見え方が復活する事もあります

【メガネのズレ下がりは遠近両用メガネの大敵】
遠近両用メガネは、お客様の眼とレンズの中心がピッタリと合っていないと、まだ度数が合っていても見え方が悪くなってしまします。 遠近両用メガネをお買い上げになられてから2年半から3年間経っていれば、お客様の眼の度数が進行してしますので遠近両用メガネが見えにくくなっても仕方がありません。
【左側:適正な位置】
【右側:ズレ下がった位置 】
【眼とレンズの距離も大事】
遠近両用メガネの購入後後半年や一年くらいで見えにくくなった場合は、遠近両用メガネがズレ下がったり傾いてしまって眼の中心とレンズの中心が合っていない事が大きな原因と思われます。また、どんなメガネフレームも少しずつ長い時間を掛けて変形しますので、購入当初は調子が良かった見え方も少しずつ悪くなっていきます。
【 適度な傾きも大事 】
少しずつ見え方が悪くなってしまった遠近両用メガネは、お掛けになているご本人様も見え方が悪くなっている事に気付かない事も多々あります。調子が良くても、一年に一度くらいはメガネの点検にお立ち寄り頂くことによって、少しずつ低下した遠近両用メガネの効果をもう一度引き出す事も可能な場合があります。
◆ 遠近両用メガネ適正診断
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◆ Q&A 「ナゼなぜコーナー」
※ よくある質問事項をまとめてみました。私なりのご解答をご用意しております。
【レンズに汚れのようなモノが付いて拭いても取れません。
何か汚れたレンズをキレイにする方法はありませんでしょうか?】

「その汚れのようなモノ」は次の事が考えられます。

「本当の汚れ」と「レンズ表面のコーティングという薄い膜のハゲ」が考えられます。

 

@「本当の汚れ」の場合

 キレイになります。

 ペンキ等の塗料や粘りっこいモノがこびり付いた場合には、アルコール等で丁寧に拭けば取れますので、一度当店にお持ち下さい。15〜30分程度でキレイに取れます。

 ご自身でレンズ表面を強く拭くとキズを付けてしまう事がありますので、まずはそのメガネをお持ち下さい。

 他方、溶接等の際に火花が散ってそれがレンズに付いた場合は、プラスチックレンズであれば取る事ができます。しかし、汚れを取った後にはレンズに凹みができますが、その凹みを直すことはできません。また、ガラスレンズの場合は、溶接の火花が散った汚れは取れません。

 

Aレンズ表面のコーティングという薄い膜が剥げている場合

 キレイになりません。

 一見汚れのように見える場合でも、レンズ表面の反射防止膜が剥げ落ちてレンズの素材自体が剥き出しになってそれが光って汚れのように見えることがあります。

 原因は、ガラスレンズでは小さなキズがレンズを拭いているうちに拡がったと考えられます。

 プラスチックレンズでは、約60度以上の熱がかかり、コーティングという薄い膜が割れたり、またその割れ目が拡がって広い範囲のレンズの素材自体が剥き出しになっていることが考えられます。

 一旦、剥がれたコーティングを修復することはできません。

 特に、プラスチックレンズは熱に弱いので、熱が掛らないように気をつけて下さい。

メガネに熱が掛りやすいのは、次のようなケースですので、気をつけて下さい。

  (1)人が降りた自動車の中にメガネを置いておく。

  (2)お湯でメガネを洗う。

【レンズの価格には大きな違いがあってどのレンズを選べば良いのか迷ってしまいます。
「高いレンズ」と「安いレンズ」は どこがどのように違うのでしょうか】

レンズの価格を決めるのは、レンズの性能です。

そして、レンズの性能を決めるのは、「素材」「表面処理」「設計」の3つです。

 

@素材について

 レンズを薄く軽くするためには、一般的に高価な素材を使えばより薄くより軽くできます。

 レンズ度数の強い方には、高価なレンズの方が薄く軽くできるメリットがあります。

 しかし、レンズ度数があまり強くない方にとっては、レンズの種類によって生じる「薄く軽くなるメリット」が「レンズの価格差」と見合わない場合もあります。

 当店ではお買上げ時に、レンズの種類によって出来上がりのレンズの厚みをお客様に見て頂いて「薄く軽くなるメリット」と「レンズの価格差」をジックリと比べて頂いて、お客様が納得できるレンズを選んで頂けるようにさせて頂いております。

 

A表面処理

 最近のレンズは、ほとんど反射防止の薄い膜が付いています。また、プラスチックレンズには。キズ防止の薄い膜も標準で付いています。この表面処理をしなければ価格は安くできますが、見え方や疲れにも影響がありますので、両方とも付けておかれる方が良いと思います。

また、日光に当たる場所で有効な「紫外線吸収剤」がほぼ標準装備されています。

 

B設計

 近視用や老眼用のレンズは、レンズをより薄くするために「非球面設計」のレンズが増えています。

従来の「球面設計」との価格差(約3千円)と効果(厚みの差)を比べてメリットをご納得していただければ、非球面設計のレンズの方が良いと思います。

 

 他方、遠近両用レンズ、特に境目のない遠近両用レンズは一枚のレンズの中に「遠くを見るための部分」と「近くを見るための部分」と「中間距離を見るための部分」があり一枚のレンズにたくさんの仕事をさせていますので、レンズの設計によって見え方が大きく変わります。境目のない遠近両用レンズは各レンズメーカーの開発競争が激しいですので、次々と新しい工夫を施した遠近両用レンズが発売されています。

 基本的には、高価な遠近両用レンズほど最新の技術が使われていますので性能は良いと言えます。しかし、実際に使われるお客様によっては、その遠近両用レンズの「高性能」に魅力をさほど感じない方もあられます。一般的には、遠近両用メガネを常時お掛けになり眼を良く使うお仕事や趣味をお持ちのお客様には、最新の技術を駆使した遠近両用レンズの方が良いと思います。

 最終的には、お客様ご自身の「メリット」と「価格差」を比べて納得がいく遠近両用レンズを選ばれる事をお勧めします。

【遠近両用メガネは「便利ですよ」という人と「あんな慣れにくいメガネはない」という人の両方いますが、私は遠近両用メガネは掛けられるでしょうか?】

遠近両用メガネ、特に「境目のない遠近両用メガネ」は人によって評価はマチマチです。

人によって評価が分かれる主な原因は次の3点です。

 

@遠近両用レンズは万能のレンズではないのですので、「何とかして解決したい事」と「何とか我慢できる事」の区別をして、全体として満足できる遠近両用レンズを選んでいるかどうかです。

 例えば、運転手さんと経理事務の方が掛ける遠近両用メガネを比較検討してみましょう。

 運転手さんにっとては、仕事柄まず遠方がハッキリと見えることが大事です。近くが見える範囲はそれほど広くなくても仕事にはそう差し支えがない場合が多いようです。

 他方、コンピューター入力の仕事や経理事務の仕事をされている方にとっては、近くの書類が見える部分が広いことが大事です。遠くが見える範囲は運転手さんほどに広い必要はありません。

 つまり、運転手さんに最適な遠近両用レンズと経理事務をされている方に最適な遠近両用レンズは同じではありません。

 お仕事や日常生活の中で大事な部分と我慢できる部分を優先順位を付けて、遠近両用レンズを選ぶ事が大事です。

 

Aたくさんの種類がある遠近両用レンズの中から、ひとりひとりのお客様に最も適した遠近両用レンズを選んでいるかどうかです。

 特に境目のない遠近両用レンズは、お客様が見てもそのレンズの構造は全く分かりません。しかし、レンズの作り方は色々な種類がありますので、その中からひとりひとりのお客様の用途にあった遠近両用レンズを探すことが大事です。当店のホームページの「遠近両用ミニミニ講座」では遠近両用レンズの主な種類を取り上げていますので、一度ご覧になってみて下さい。

 

B遠近両用レンズを最適の位置にはめているかどうかです。

 遠近両用メガネに限らず、どんなメガネでも眼とレンズの位置が合っていないと見えにくかったり疲れたりします。

特に遠近両用メガネは、メガネを掛ける位置によって見え方に大きな影響が出ます。レンズの度数も種類も最適なのに、メガネがずれているために調子が悪い事が結構多いのです。遠近両用レンズには眼とレンズの位置を合わすための「隠しマーク」が入れてあります。そのマークを手掛かりにして調整ができます。

 遠近両用メガネの調子の悪い方は、一度ご来店下さい。私ができる範囲で再調整させて頂きます。

 

それでも調子良くならない時は、当店での新しい遠近両用メガネのご購入を検討しみて下さいませ。

【今掛けているメガネが壊れましたが治るでしょうか?
また、メガネの修理費用はどのくらい掛かるでしょうか?】

当店では、できる限りお客様のメガネを治すように心掛けています。

一般的な修理部品は揃えてありますので、一度こわれたメガネをご持参下さい。その際には、こわれた部品を捨てずにそのままの状態でご持参下さい。

修理部品はある程度揃えていますが、特殊な部品がこわれている場合には、一見使えそうもない部品を再利用せざるをえない事も多いのです。

部品を捨ててしまった場合には、部品を取り寄せないといけない事もあります。また私自身で治せない場合には、修理専門の工場に依頼して治します。

その際には、修理費用がかさむ場合がありますが、事前に修理見積もりも出させて頂きます。

主な修理費用と所要時間については、「メガネの救急箱」に掲載していますので、一度ご覧になって下さい。 

また、百円均一店等でお買上げになられたメガネ等々の修理をお断りする場合がありますので、その際には何分ご容赦下さいませ。

「使い込んで自分によく馴染んでいる愛着のあるメガネを何とかもう少し使いたい。」と思っておられる方は、是非一度そのメガネをご持参下さい。

できるだけ、頑張って治すように努力します。

【あなた(メガネ工房しみず店主)は どうして誰も知合いが一人もいない赤穂市でメガネ店を始めたのですか?
 何か赤穂市を選んだ理由があるのですか?】

直接、メガネとは関係がないことですが、開店以来かなりのお客様にこの質問をされましたので、この場をお借りしまして、私が赤穂市でメガネ店を開業しました動機をお話させて頂きます。

私は、明石市出身で大学卒業後、某大手眼鏡チェーンに入社し、広島県で約23年間店長として勤めておりました。

一身上の都合で退社し、自分でメガネ店を開業することになりました。

個人商店として「値頃感のある価格で丁寧にメガネを作りアフターフォローもシッカリとする」ためには、人の出入りが多い都市部では難しいと考えました。

都市部では、「メガネ一式18900円」を旗印にしたメガネ店が全国に出店して評判になっています。安売りメガネ店が引き起こした「極端な価格競争」に捲き込まれず「値頃感のある価格で丁寧にメガネを作りアフターフォローをシッカリとする」ためには、メガネ店が比較的少なく、小さな町で、ボチボチと営業をする方が良いだろうと思い、赤穂市に小さな個人営業のメガネ店を開業しました。

そういう経緯で誰も知合いのいない赤穂市でメガネ店として営業させて頂いてきましたが、お陰様で何とか閉店の憂目にも遭わずにやってこれました。ひとえに赤穂の皆様のご愛顧の賜物と大変喜んでいます。

これからも、ボチボチと営業を続けていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

新しくお買い上げ頂いたメガネはもちろん、現在ご使用中のメガネも出来る限り調整させていただきますので、是非一度ご来店ください
◆ メガネの救急箱
「メガネ工房しみず」では、私自身が直せるメガネは出来るだけ当店で修理させて頂きます。 しかし、特殊な部品が使ってあったり、工場でないと直せないメガネについては、修理工場へ送らせて頂いています。 メガネが壊れた時には、接着剤等々で修理をしないで、取り合えず壊れたままの状態でご持参下さい。
こわれた部品を新品に交換します。
引っ付けてある部品が外れた時には、その部品を引っ付け直すことができます。
所要時間 約半日  費用 約1000円
鼻パッドの足が折れた時には、新しい部品を引っ付け直すことができます。
所要時間 約半日  費用 約1000円
蝶番が壊れた時には、新しい部品を引っ付け直すことができます。  
所要時間 約半日  費用 約1000円  
ネジが折れた時には、ネジを抜いて新しいネジを入れ直すことができます。
所要時間 約半日  費用 約1000円
いたんだ部品を新品に交換します。
レンズを留めているナイロン糸とナイロンレールは、レンズがぐらつきだしたら新し   い部品に交換しましょう。
ナイロン糸    所要時間 約20分  費用 約200円
ナイロンレール  所要時間 約60分  費用 約500円
直接皮膚や髪の毛が当たる耳アテは変形したり傷んだら新しい部品に交換しましょう
所要時間 約20分  費用 約300円
直接皮膚が当たる鼻パッドは変形したり傷んだら新しい部品に交換しましょう
普通の鼻パッド    所要時間 約10分  費用 約200円
シリコン製鼻パッド  所要時間 約10分  費用 約300円
緩みやすくなったネジは、何度締め直してもすぐに緩みます。新しいネジに交換すればシッカリと締めなおすことができます。  
 ネジ1本  所要時間 約10分  費用 約100円
バラバラに分解してピカピカにします。
汚れがひどい時には、メガネを一旦バラバラに分解してキレイに掃除をするとピカピカに生まれ 変わります。
所要時間 約半日  費用 約1000円
プラスチック製のメガネの蝶番も直せます。
ブログ「もくじきの独り言」
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